ダンスイベントの協賛金を集める!成功する依頼書の書き方と無料テンプレート

「イベントをやりたいけど資金が足りない...」

「もっと豪華な照明やゲストを呼びたい!」


イベント主催者の永遠の課題、それが「お金」です。チケット収入だけでは限界がある時、頼りになるのが企業や店舗からの「協賛金(スポンサー料)」です。


しかし、ただ「お金ください!」と言っても誰も出してはくれません。今回は、企業が思わず応援したくなる協賛依頼書の書き方と、必須項目のテンプレートを紹介します。


1. 企業が協賛する「メリット」を提示する


これが最重要です。協賛は「寄付」ではなく「ビジネス(広告枠の購入)」だと考えてください。


企業はお金を出す対価として、宣伝効果やイメージアップを求めています。「若者が頑張っているから応援しよう」という情に訴えるだけでなく、「このイベントに協賛すれば、御社にはこんなメリットがあります」とハッキリ提示することが成功の鍵です。


ターゲット層を明確に

「誰が集まるイベントなのか」を伝えます。「流行に敏感な10代〜20代の女性が300人集まります」「地域のファミリー層が中心です」など。それによって、アプローチすべき企業(美容室、アパレル、学習塾、飲食店など)が見えてきます。


2. 依頼書の必須項目と構成


A4用紙1〜2枚、またはスライド5〜6枚で簡潔にまとめます。


1. **イベント概要**:タイトル、日時、会場、想定動員数、入場料

2. **企画趣旨(想い)**:なぜこのイベントをやるのか。どんな未来を作りたいのか。ここは熱く!

3. **協賛メニュー**:金額と特典の松竹梅。「1万円:チラシロゴ掲載」「3万円:MC紹介+SNS投稿」など。

4. **主催者情報・振込先**:信頼できる団体であることを示す。


3. そのまま使える!依頼書構成テンプレート


以下のテキストをコピーして、〇〇の部分を書き換えるだけで、本格的な依頼書が完成します。Wordなどに貼り付けてご使用ください。


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202X年〇月〇日


株式会社〇〇

代表取締役 〇〇 〇〇 様


【イベント名】ご協賛のお願い


拝啓


〇〇の候、貴社におかれましては益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。

平素より地域の文化活動にご理解とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。


さて、この度私たちは、ダンスを通じて地域の若者が輝ける場所を作るべく、202X年〇月〇日にダンスイベント「〇〇(イベント名)」を開催する運びとなりました。


本イベントは、単なる発表会にとどまらず、ダンスを愛する若者たちが日頃の練習の成果を披露し、地域の方々と交流を深める場となることを目指しております。当日は、地元のダンススクール生や学生ダンサーを中心に、約〇〇名の出演者と、〇〇名の来場者を見込んでおります。


つきましては、本イベントの趣旨にご賛同いただき、ご協賛を賜りたくお願い申し上げます。

ご協賛いただける企業様には、イベント内での貴社名のPRやチラシへの広告掲載など、ささやかではございますが特典をご用意させていただきました。


地域の活性化と青少年の健全育成のため、何卒お力添えを賜りますよう、心よりお願い申し上げます。


敬具



1. イベント名:〇〇

2. 日時:202X年〇月〇日(〇) 開場 13:00 / 開演 13:30

3. 会場:〇〇ホール(住所:〇〇)

4. 主催:〇〇実行委員会

5. 入場料:〇〇円

6. 協賛内容:

一口 〇〇円より

(特典:チラシへのロゴ掲載、イベント中のMC紹介など)


以上


【お問い合わせ先】

〇〇実行委員会

担当:〇〇 太郎

電話:090-0000-0000

メール:example@email.com

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さいごに


依頼書は文字だけのWordで作るよりも、過去のイベント写真や笑顔のダンサーの写真を入れたPowerPoint(PDF)で作る方が、イメージが伝わりやすく好印象です。


断られることを恐れずに、あなたの熱意をぶつけてみてください!



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